FX-Extreme【検証と評価】④
昨日、販売者さんより、バージョンアップの案内が届きました。
16日付でVersion3.0がリリースされています。
既に購入されている方には無償提供のメールが届いたかと思います。
内容に関して、以下販売ページから抜粋させていただきますね。
(ここから)
主な変更点
<戦略A>
1.戦略Aでは、「買い・売り」の判定の基本ロジックに変更はありませんが、注文を2つに分解して1日の最大の敗けを限定します。
※1日の敗けは最大で300pips(出荷時設定の場合。スプレッド未考慮。)に限定されます。
※シグナルに従って、2つの注文を出していただく運用です。
<戦略B>
1.ver2.1では、損切値の提案を行いませんでした。ver3.0においても、引き続き損切値の提案は行いません。
これは、逆指値の場合、4本値だけでは損切のシミュレーション計算を行うことができないという計算上の制約によるものです。
しかしながら、損切を行わないと一撃で強制ロスカットという可能性もあるため、参考値の損切値を表示します。
あくまでも参考値であり、シミュレーション計算上は、常に翌営業日の始値で決済したものとして計算されます。
2.シグナル判定ロジックについて、パラメータの見直しと条件の追加を行いました。
ロジックが根本的に変わったのではなく、シグナルが出現する条件(フィルター)を厳しくしたと捉えていただければよいと思います。
これにより、獲得pips・ドローダウンいずれも小さくなりました。
予測の精度としては向上したものと考えています。
※直近の成績がよくなるように調整したものではありません。
<その他の変更>
1.ver2.1では裏に持たせていた過去データを、表のシートに表示します。
2.ファイルオープン時のパスワード入力を不要とします。
3.スプレッドも、ドローダウン・勝率へ反映させます。
4.買いシグナルの場合の指値・逆指値は、スプレッドを考慮したものが提案されます。
これにより「FX-Extremeのシミュレーション」と「実売買の結果」の乖離が小さくなることが期待されます。
(ここまで)
個人的には、現行のバージョンでもパフォーマンスには十分満足していたのですが、こういうユーザー重視の姿勢は嬉しいですね。
旧バージョンとパフォーマンスを比べてみたのですが、2009年初めから提案通貨数で取引をしてきた場合、旧バージョンの獲得pipsが4363pips、新バージョンでは4487pipsと大きな差はありません。
販売者さんが書いていらっしゃるように、パフォーマンスの向上というよりは、より安定運用に重きを置いたバージョンアップということが読み取れます。
目に見える大きな変化としては、戦略Aで2つのエントリーが提示されるようになりました。
上に書かれているように、リスクヘッジを目的としたもので、これによってドローダウンが倍になる可能性があるといったものではなさそうです。
要は意識的にユーザーサイドでシステムの運用方法を変えることはなく、そのままシステムを入れ替えて使うことだけを考えればいいという感じですね。
上記に書いたバージョンアップ内容についても、頭の片隅に置いておくくらいでいいかと思います。
なお、5月31日で大幅値上げが予定されています。
FX-Extreme
http://jocnk.com/fx-extreme/
価格:39800円
販売者: 上原周二
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